ヒアルロン酸の保水力には、目をみはるものがありますね。
本来、人間の肌はヒアルロン酸の生産力を持っているのです。
ところが、年を重ねていくうちに、その生産力がどんどん落ちていきます。
生まれたときのヒアルロン酸は、20才を過ぎる頃には、なんと4分の1程度しか残っていないのだとか。
あまりにも、少ない数字に驚いてしまいますね。
赤ん坊の肌は、思わずさわりたくなるような美しさですよね。
これには秘密があります。
とても簡単なことで、ヒアルロン酸量が多いからです。
肌の潤いは、この量で決まるのです。
というのも、ヒアルロン酸は、1gあれば6Lの水分をかかえこむ、すばらしい保湿能力があるからです。
おとなにこそ必用なこの能力が、年々失われていくなんて残念ですよね。
やはり何らかの形で、ヒアルロン酸を補充したいものです。
さらに、美容上で重要なことがあります。
ヒアルロン酸の協力がないと、美肌にかかせないコラーゲンが、体にとどまりにくいというのです。
皮膚のほとんどはコラーゲンからできています。
主成分のおよそ70%にまで達します。
コラーゲンは、わたしたちの肌がふんわりとするのに必要なものです。
保湿にすぐれたヒアルロン酸と、弾力性にすぐれたコラーゲン。
両方を肌にじゅうぶん与えてあげましょう。
若々しい美肌を保つことができますよ。







